赤ワインに合う鶏肉と菊芋、ポルチーニ茸のクリームソース

材料(4人分)

鶏もも肉 1枚
菊芋50g
マッシュルーム4~5個
乾燥ポルチーニ茸15g
白ワイン大さじ2
生クリーム大さじ3
バター20g
イタリアンパセリ2~3枝
塩胡椒適量
オリーブオイル適量

作り方

1.鶏肉は筋切りをして食べやすい大きさに切り、全体に塩胡椒する。ポルチーニ茸は水で戻して1-2cm幅に切る。戻し汁は取っておく。
菊芋は皮をこそいで輪切りにし、マッシュルームは薄くスライスする。

2.フライパンにオリーブオイルを温め、鶏肉を皮目がキツネ色になるまで火を通す。身側はさっと焼いてバットに取り出す。

3. 2のフライパンにバターを入れて溶かし、菊芋とポルチーニ茸、マッシュルームのスライスを加えてさっとソテーする。白ワインを入れてアルコールを飛ばし、生クリームとポルチーニ茸の戻し汁を入れる。

4. 生クリームが沸騰したら、2の鶏肉を戻して蓋をして加熱する。ソースにとろみがついたら火を止め、塩胡椒で味を整える。

5. お皿に盛って、イタリアンパセリのみじん切りをかけて仕上げる。

菊芋について

菊芋はトピナンブールとも言われる、北アメリカ原産の野菜。
古いイタリア語ではキクイモはGirasole Articiocco(ジラソーレ・アルティチョッコ)と呼ばれていました。
その名前の通り、アーティチョークのような香りと甘みを感じる野菜で、火を通しても生でも美味しく食べられます。

イヌリンやポリフェノール、ビタミン、ミネラルなど栄養価も高く、健康思考の方にも注目されている野菜です。
特にイヌリンは60%近く含まれ、便通を良くしたり、血糖値の上昇を抑えるという効能があります。
菊芋チップスなどもとても美味しくてオススメですよ!

おすすめのワイン

ブルゴーニュ・ルージュ

生産地:フランス ブルゴーニュ地方
品種:ピノ・ノワール

「鶏肉と菊芋、ポルチーニ茸のクリームソース」におすすめのワインは、ブルゴーニュ・ルージュ。

色調は淡いルビー色、粘性は中程度。グラスに注ぐと、カシスやブラックチェリーの芳醇な果実のアロマにバニラ香を感じます。口に含むと心地良いアタック、しなやかな酸と適度な渋みを持つ緻密なタンニン、果実の持つ柔らかな甘みが広がります。